どんぐりについて

どんぐりのなりたち

 清水区西久保において、本人・家族の精神的な苦痛を和らげるための場所の必要性を感じ、憩いの場として生まれたのが「どんぐり」の始まりです。

 家族や市民ボランティアの支援のもと、平成9年に近隣の民家を借用して憩いの場として生まれた「どんぐり」は、平成10年には、市の認可を受け「小規模作業所」としてスタートしました。

 そして障害者自立支援法が施行されたのを機に、平成20年新たにNPO法人しいの木を立ち上げ、翌年4月1日に現在の姿である『就労継続支援B型事業所どんぐり』が誕生しました。





施設について

◆施設

就労継続支援B型

ワークステイションどんぐり


◆設置運営主体

特定非営利活動法人しいの木




◆職員

管理者  サービス管理責任者

目標工賃達成指導員 職業指導員 生活支援員


◆活動日時

月曜日から金曜日

午前9時から午後2時まで


◆休日

土曜日・日曜日・年末年始

(祝祭日、土曜日は開所する場合があります)

◆事業内容

就労継続支援事業     地域交流事業

利用者や家族会相談支援


◆作業内容

自働車部品の小分け作業・組付け作業

プラモデル袋詰め

授産製品の作製  など


◆行事

バス旅行  ソフトボール

誕生会   食事会     など